母の手をマッサージしていたら、人差し指が第二関節でもげて取れた。
すごい慌てて、とにかくくっ付ける。なぜかくっ付ける前からはなれたところは布が指にまいてあった。黄色ぽい布であった気がする。 パソコン見ながらどこか病院に電話しなきゃと焦っていると、母は落ち着いて、「ここに電話番号があるじゃない」ともう一方の手で指さした。 それは電話番号の一部が見えているだけで、冷静にならないと見えない画面だった。母は痛そうでもなく淡々としていた。 わたしの自立と関係あるのかなー。 不思議な夢だ。 インパクト強すぎるよ、しかし。 あー8/1は、ばーちゃんの命日だなぁ。 夏だなぁ。
by olivelight
| 2006-08-02 00:09
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