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鍼200本。
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豪快に繊細に打たれてきた。
青森弁で痛快なインパクトのある先生に。

2〜3週間前に最寄り駅で泥酔して駅員さんに担ぎ出された私は、10年振りに鍼灸院に検索して行った。

若く素敵なしっかりした女性の先生。
安心して委ねた。

でもさすがに10年以上振りだと体が最初緊張した。
初めて鍼を受ける人ってきっとこんな感じなんだろうって思った。それが分かっただけでも10年の年月には価値が在る。

今日はその先生のご両親が営む鍼灸院にうかがったのだ。

顔や眉間や恥骨のすぐ脇や足先指先、頭や首や、今まで打たれたことのないツボにも宅さん打って頂いた。

「そうか、ここ、打ってイイんだ。
打つとこんな感じなんだ」

だんだん変性意識になっていくのがわかる。

変性意識は無意識が働きやすい状態だ。
変性意識という文脈で鍼灸を観て見るのは有意義に感じた。

身体的変性意識の中で
身体を支え続ける命を信頼しながら
存在の魂の響きが感じられる鍼灸治療は
どのように可能だろうか。

ようやく自分が鍼灸学校の学生だった時の命題に近づいたようだ。
もう20年弱前になる。

私は魂を癒したい。

それは魂に不足が在るからではない。

ただ触れられれば
意識化された魂は
自らの在りように変幻するだろう。

チャネラーだった時、私はハートチャクラに手を当て、その響きを言葉に変換していた。

振動を言語化していた。
今その事が分かった。

しかしそこには絶対的な答えはない。
どうしたってチャネラーのフレームと言うフィルターが存在している。

だからその事に気が付いていること。
それがニュートラルと言うことなのだと思う。
自らがどんなフレームを生育歴や文化的背景に持っているか。
家族療法のミミューチンだったかな、その著書にもかかれていた。


いま店内KUWATABANDの「ONEDAY」が流れている。
髪型をボブにしてパーマを掛けた私は、鍼灸学校の頃にタイムスリップをしているようだ。
(KUWATABANDはもうちょっと前だったけど)

KUWATABANDのシングルがリピートで流れる不思議な乗り換え駅中ベーカリーで、まるでこの17〜8年が何事も無かったように繋がってしまったかのようなひととき。



こんな風に

その日は

突然に来るのかもしれない



治そうとしたからではない

壊れた自分を、その世界を
"引き受けた"からだ

変えようとしたのではない

もう抵抗することを辞めて

世界と自分の無意識のプロセスに
頭を垂れたのだ
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by olivelight | 2010-05-13 20:44 | 感じたままに
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