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カテゴリ
ライフログ
奇跡というもの

このタイトルが浮かぶ

分からないけれど
書いてみようと思う





それは 

死なないで生きていること 

と聴こえた




私の心の声だろうか


しなないでいきていること


そうかもしれない


生きてこれたのだ
ここまで
こうして

それで
十分なのかもしれない

この人生の奇跡を信頼するには
もうそれだけで十分なのだろう


生かされ続けている
生き続けている



この人生
この一生
その中で今も生きている



悲しみを見れば
悲しみが映り

奇跡を見れば
奇跡がそこに



わたしはいったい何を望んでいたのだろう


フラリと入ったマッサージ店で実直に私の身体に触れる若き女性に
かつての自分もまたこうして働いていたことを思い出す



結婚をして仕事をやめ
離婚してからキネシオロジーやNLPやボディワークなどを学び
カウンセリングもクライアントとして行きながら同時に学んだ

私は随分と生きやすくなった


だが
あい変らず働くことを苦しく思っていた
お金に対してもマインドブロックがあった
仕事というものに強い抵抗があるようだった


けれども今日マッサージを受けて
極普通に誠実に働くという感覚を少し思い出した


今日の人にまた受けたい、そう思ったとき
わたしもまた指名を頂いていたことを思い出した


あぁ、こういう感じなだったのかな
私を指名してくれた方々の気持ち

この人がいいな、て思って
また来ようって思う、この感覚



学びを深めると同時に
わたしはいつしか自分を
やや特別視してしまっていたようだ

昔よりも物がよく分かっているつもりになっていた
そしてそれを活かすことにこだわっていたのだと思った

ただ普通に生きようとすることを
忘れてしまっていたような気がした


自分を恥ずかしく思った


素朴に人と関わる
自分のやりたいことで
職業とはそういうものだったような気がする
私にとって


ゆっくり丁寧に触れながら
治療や癒しに携りたい
身体の症状も心や感情を背景に抱きながら

なぜそうしたいのか


なぜか

そうしたいのだ



なぜかそうしたいものを

そうできれば

それで十分ではないだろうか




生きて生かされてきた奇跡があるなら

わたしはきっと

そうしながら生きてゆけるのだろう






生きていることは

すでに奇跡なのだから
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by olivelight | 2010-01-28 02:40 | 感じたままに
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