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ライフログ
「この美しき世界」のような今
『カールじいさんと空飛ぶ家』だっけ?
それを見てきた

「あぁそうだよな、生きる意味、行動する目的は
極々個人的な愛が理由でいいんだ」

愛する妻が死んだ
愛する妻の夢を叶えよう

そうして家が空を飛んだ

十分だ
十分すぎる





妊娠すると感動しやすくなったり、涙もろくなったりする

ホルモンの関係とも言われる

だが身体の中に愛しい命があるという
愛が理由である、という仮説をたてよう

身体の中に愛があれば、それは肉体をもった命となり
心の中に愛があれば、それは命が生きる意味となる



今日は世界が美しく見える


誰もの心に愛があるのが見える気がする

愛に傷つき愛を求めて愛に悩み

その根幹の理由に愛が見える

大きなスーパーの片隅のスタバで
ガラス越しに行き交う人を見る

まるでオーラやエネルギーのように
一人一人に愛の波動があるように感じられる


ふと涙がでる



先日のNLPのヒーローズジャーニーというワークで、
わたしはそのゴールの使命を「なにも変えずに愛する」とした

神話の構成に基づいたそのワークには
「分岐点」や「デーモン」というポイントがある

自分にとって使命を困難に感じさせるもののメタファーだ

そこを身体感覚で感じる

苦しい、重い、後ろに引っ張られる、前を邪魔される・・・
そんな感覚を意識化させる。言葉なども受け取る

そして分かった

なにも変えずに愛するということは、
自分が愛だと思っていた価値観を手放す事なのだと




それはとても恐怖だった




愛だと思っていたもの

それは言うなれば心の安心であったり、満たされる指針であったり、
自分の中の優しさや安らかさを確認したり信じたりさせるもの

その愛の土台を手放す事は
自分の心を支えるものを失うような感覚だった

それでも

わたしは変化をさせず愛する自分を受け取りたかった

だから恐怖も恐怖のままに歩む

すると「それでいいのですよ」と感じる
恐怖をメンターに変えてメッセージをもらう


不安は不安のままに
恐れは恐れのままに

見護られて導かれていることを受け取って

すると
ゴールの場所のエネルギーは優しく豊かに光りに溢れていた

とても柔らかい安心した開かれた心の空間だった




今日のこの気持ちはそれに似ている


何の変哲もない平凡な風景に
ただこのままで愛を感じる


「なにも変えずに愛する」


それは
理由も現象もなにもなくても
ここに愛があると受け取れる
開かれた心の空間だった


愛に縛られた前提がない時
ただそのままで愛が存在する

愛の意味を限定すれば
愛であるものと愛でないものを分けてゆく

愛がここにないと思えば
どこかに愛を求め彷徨うかもしれない



でも

自分の心に
何も変えなくても愛があるのを感じれば
スタバの片隅で
この世界に愛を感じる


恋人がいるとか
家族がいるとか
それも嬉しいことだけれども
いまここが愛なのだと分かる心が
何よりも幸福な氣がする



自律とは
ここからはじまる
優しく穏やかな
心の一歩
だったのかもしれない



鬱で働けず親の面倒になっていた私は
ずっと自立したいと思っていた

そして
自分の想像とは全く異なるかたちで
夢を叶えているようだ



一つ一つのプロセスが
愛のかけらであり
愛の全体でもある


全ての出逢いと流れが
いまここに通じている


だから今
スタバの片隅で
ほうじ茶豆乳ラテを飲みながら
祈りのように感謝している



出逢いと別れの全てに




ありがとう




私はいま

とても幸せです
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by olivelight | 2010-01-27 21:53 | 感じたままに
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