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ライフログ
”症状”という叡智に寄り添う
片付けようと思うとピタッと止まる心と身体

そしてふと思った

「片付けられない症状とポジションチェンジをしてみよう」

ポジション・チェンジ
NLP用語集:ポジションチェンジ
ポジション・チェンジ(苦手な人とのポジション・チェンジ)

↑ ザクッと検索して分かりやすかったところ




多くは対象となる人物を想定して行うワーク。
けれども症状とだってできるはず、と思った。
ファミリーコンスタレーションを思い起こしたのだろう。

ファミコンでは自分以外のポジションに人以外のものも立てる。
家であったり、仕事であったり病であったり。

そして片付けられない象徴となっている空間と自分をポジションチェンジしてみた。

すると私が見えた。

焦ってるではないか。
ひそかに意識では気がつかないくらいに。

そして症状はそれに抵抗を静かにしていた。

なぜなら私は
「片付けられないことが片付けられるようになることがよいこと」
と、どこかで思い込んでいたからだ。
そして片付けられた状態の未来に向かおう向かおうとしていた。

しかし症状は「それは違いますよね」と穏やかに言う。

そうだ、違う。
それでは症状を否定していることと変わらない。受け入れてないのだ。
そして症状の本質は「バランス」なのだ、という視点が欠けていた。

結果を手放し症状そのものに寄り添う。

それはボディワークで静かに相手の身体に手を当てている
瞑想状態のような心境と似ていると思った。

今ここで起きている一つ一つに
集中して静寂の中でリラックスしながら動いているあの感じ。
実際に脳波形で調べたらまさに瞑想状態を呈していた、
あの動的なリラクセーション。

今ここにある、とは観念ではなくその状態そのものだった。

それなのに私は症状という名の、
命の別名である無意識の叡智がもたらしたそれに
寄り添う事無く先に先に進もうとしていた。

だから止まっていたのだ。

もしボディワークや心理系のセッションやコーチングで、ガイドが今ではなく
先のことばかりを考えていたらどうだろう?
クライエント、もしくはエクスプローラーがそこに同調するだろうか?


無意識の叡智に寄り添うとは
命のもたらすバランスに寄り添うこと


症状から私はそれを受け取った

意識的に描いた未来の為に今を変えようとするのではなく
今というバランスを十分に受け取りながら自ずと開く未来を
自らに宿る命の働きへの信頼性の中で受け取る






今ここを生きるという覚悟を

私は症状からもらっていました




それが本当に生きたい私の生き方なのだと

私は症状から教えてもらいました
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by olivelight | 2009-10-06 06:43 | 感じたままに
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