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手作り乳液
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スピリチュアルマッサージなるものを習い始めてから身体に変化が。

気に入って使っていた某老舗オーガニック基礎化粧品が合わなくなった。

使っていた部分が大きな眼鏡をかけたみたいに赤くなった。

モノはいいものなので、私の変化だなと思った。

手作り化粧品は興味があったので本も材料も持っていた。

てなわけで乳液作り。
化粧水はすでに作って使っていた。





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昔よくミツロウクリームを作っていたので適当に始める。
するとクリームと違い、乳液はすごく水分がいるのだと試しながら実感。


材料

ミツロウ
乳化ワックス
ホホバオイル
アボカドオイル
ラベンダーウォーター
ヒバウォーター
ブルーソーラーウォーター
ラベンダー精油
ローズ稀釈精油


昔は本当に手も顔も荒れていたからベタベタのクリームでも追い付かないくらい乾燥していた。

アトピーがひどくていつも手があかぎれ、物を掴むのもしんどかった。

指の皮膚が固くなって割れて箸が持てないこともしばしばだった。

そう思うと楽になったなぁ。

NLPやカウンセリングによる心の安定と皮膚の状態は色濃くリンクしている。

身体は心だなぁー……。

オイルと水分を乳化させるとき、最初はかき混ぜていたけど、ある程度したら、ボトルの中でシェイクしまくるのが楽と知る。

正しさより自分流の楽が大事。

改良の余地は大分あるけど、とりあえず出来た。
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オイルと水て、冷え固まる時が大事なんだな、て思った。

ミツロウと乳化ワックスを溶かすためオイルはある程度高温にする。

水分温度をそれにあわせて高める。

私は大体なんとなくレンジで合わせた。

熱いものと熱いものが混沌となりながら冷める。

混沌となるほどに乳化は進む。

そして熱さが落ち着いたとき、オイルでも水でもない乳化された液体が出来上がる。

もし冷えてゆくとき、混沌となることをやめれば、オイルと水は分離し互いは互いのままとなる。

冷えるときが大事なんだな、と思った。

片方だけが熱くても乳化せず、かといって冷えていけば分離しだす。

再び熱を加えてシェイクするのもアリだろうな。

つまり
物事は平常より高温であるときより、常温であるときの状態が大事なんだな。

平常と異なる状態はやがて平常に戻ろうとする。

恒常性維持機能。
ホメオスターシスだ。

変化し続けながら一定を維持する機能。
変化こそ一定というもの。

ふ~ん…


冷えるというか落ち着いていくんだな。

乳化するのか
分離するのかは
混沌に向かうか否か
なのかもしれないな。

高温という刺激の高い状態の後にくる常温の世界。

常温の状態のときにどう在りたいのか。

そうか、それが選択なのかな。


乳液作りもあなどれません。


ちなみに写真に映るブロックは数年前に購入した熊本産のミツロウ5Kg。
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まだミツロウを売り始めたばかりの養蜂場からお買い得で買った覚えがある。
香りも色もカワイイ。

久々にページをアクセスしたら今は人気でなかなか手に入らなそう。予約販売になっていた。

それを家を片付けていたら見つけたのだ。私的お宝。

仮に1日1g、月に30g使っても5000日分。
(実際はそんなに使わないと思う)

計算すると
5000÷365は大体13年強。月に15gなら27年弱。
まぁ手作り化粧品機材にするなら大体20年分か…。

………

蝋燭にしましょう。そうしましょう。
お風呂でつけましょう。そうしましょう。

石鹸といい、化粧品といい、蝋燭といい、熱を加えて形が変化して冷え固まるものが、なんでこんなに好きなんでしょう。

冷え固まるときこそ
新たな形の創造
なのかもしれないな


本質は熱いときより
覚めたときに
見えるのだろう


大いに冷えようぞ。
混沌となりながら。

もう
過去の自分ではいられないのだ。
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by olivelight | 2009-03-05 19:36
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